<二次案内(参加申し込み・発表申し込み)>
研究会委員長:佐藤幸江(放送大学)
新しい年が、明けました。AI時代の教育学会の会員の皆様にとりまして、2023年が飛躍の年となりますよう、研究会委員会委員一同願っております。
さて、2022年度第2回研究大会のご案内です。すでに、日本アクティブラーニング学会Webサイトの方に、『【日本アクティブ・ラーニング学会第7回全国大会】【AI時代の教育学会 2022年度第2回研究会】合同開催』のお知らせが掲載されておりますが、今回の本研究会は、日本アクティブラーニング学会と合同開催をさせていただくことになりました。2つの学会が合同で開催することで、新たなムーブメントとなりますようにと大きな期待を抱いております。どうぞ、皆様の積極的なご発表及びご参加をお願い致します。
開催に関しまして、A I時代の教育学会の研究会へ参加の皆様は、全てのプログラムに参加可能です。また、発表に関しましては、申し込みは1本化しておりますが、発表会場はそれぞれの学会で運営をする予定です。
■お申込み(参加者用)(非会員でも可):https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01a9q1g8qgu21.html
■お申込み(発表者用)(会員のみ):以下【発表者の方へ】をご覧ください。
お申込みは締め切りました(2023.02.19)
◯テーマ:「AI時代のアクティブ・ラーニング」
◯日時:2023年3月21日(火:祝)10:00〜17:00
◯会場:東京女子学園中学校・高等学校(4月から芝国際中・高)
会場とオンラインのハイフレックス開催
https://www.shiba-kokusai.ed.jp/
住所:〒108-0014 東京都港区芝4-1-30
・JR 山手線・京浜東北線「田町駅」徒歩5分
・都営浅草線・三田線「三田駅」徒歩2分
・都営大江戸線「赤羽橋駅」徒歩10分
https://www.shiba-kokusai.ed.jp/
◯参加費:会員・非会員とも無料(参加登録が必要となります)
【発表者の方へ】
AI時代の教育学会での「研究/実践発表」をご希望の方は、以下をご参照ください。
■原稿執筆要綱:
原稿の書式は論文誌と共通です。下記サイトよりテンプレートをダウンロードして下さい。
枚数に関しましては,論文誌投稿では「6〜8ページ以内」とされておりますが,本研究会におきましては「2〜6ページ以内」とさせていただきます。お間違いにないようにお願い致します。
https://eduaiera.org/bosyu-ronbun/
■発表に関する共通項目
上記フォーム(発表者用)からお申込み下さい。
(ご氏名、ご所属、発表概要(仮タイトルなど)、発表形式をご入力頂きます。)
発表申し込み締め切り【2023年2月19日(日)24時】
※発表は1件につき、発表・質疑応答交代を合わせて計20分です。以下の方法のいずれかで発表いただきます.
・会場発表
会場のスクリーンに用意いただいたコンピュータで発表資料を投影し、対面プレゼンテーション。
・オンライン発表
・Zoomを使用して、画面共有の機能を使ってプレゼン画面を表示しながら実施。
・15分以内での動画発表(事前収録動画)を流した後、質疑応答はZoomのオンラインで実施。
■原稿提出締め切り 【2023年3月10日(金)24時】
原稿提出先 gjk[at]gakujoken.or.jp
[at]を@に変えてお送り下さい。
<プログラム>
【午前の部】
◯10:15 〜10:30 開会挨拶・会場校挨拶
◯10:30〜11:30
基調講演「AI時代のアクティブ・ラーニング」
赤堀 侃司 氏(東京工業大学名誉教授、AI時代の教育学会会長)
◯11:30〜12:00 総会
◯12:00〜13:00 昼休み
企業プレゼン(各教室・オンラインにて動画配信)
【午後の部】
◯13:00〜15:00
研究・実践発表、部会発表
※会場対面発表・オンライン発表
◯15:15〜16:45
パネルディスカッション「AI時代のアクティブ・ラーニングとは」
五十棲浩二 氏(経済産業省商務・サービスグループ サービス政策課 教育産業室長)
河添健 氏(東京女子学園中学校・高等学校校長、慶應義塾大学名誉教授)
中川一史 氏(放送大学教授、AI時代の教育学会副会長)
米田謙三 氏(関西学院千里国際中高等部教諭、日本アクティブ・ラーニング学会会長)
他 登壇者調整中
コーディネーター:石井 雅章 氏(神田外語大学教授)
◯16:50〜17:00 諸連絡/閉会挨拶
※本研究会の発表に関する問い合わせ先:
佐藤幸江(放送大学) yukie-s[at]agate.plala.or.jp
[at]を@に変えて送信下さい。
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