第3回年次大会

  • 当日の(Zoomミーティングへの)参加は,参加登録したときに送られているPeatixからのメールから「イベント視聴ページ」を開いて,そこに書かれている情報を参考にしてください.また,Peatixを開いて「マイチケット」から開くこともできます.

〜教育AIと教育支援〜

 第3回AI時代の教育学会年次大会を,2021年9月18日(土曜日)に開催いたします。COVID-19の拡大に伴い,今年度はオンラインによる開催を予定しています。
 さて,AI時代の教育学会が誕生し早くも3年目を迎えました。小中学校の新しい学習指導要領が実施され,そしてGIGAスクール構想によって児童生徒1人1台の学習者用コンピュータとネットワークが整備され,これまで以上に,ICT機器や学習者用デジタル教科書を含めたデジタル教材を活用することが求められています。同時に,得られた大量のデータを児童生徒の学力向上のためのどのように活用するのか,教師の授業改善にどのように役立てられるのかといった内容や,AIを活用する際の倫理的問題,プログラミング教育も含めた情報教育の指導に関すること等,これまでに想定されなかった教育実践上,研究上の課題が見い出されます。そして,学校教育にこのような新たな要素が入り、また教師の働き方改革の観点からも、教員以外の人材が教育を支援していくことがますます重要になってきています。
 幸いにも本学会は,これまでに述べてきたような動きに関連する企業に多く参画していただいています。また,小学校,中学校,高等学校,特別支援学校等の学校現場の教師,教育委員会関係者,研究者(大学教員),企業関係者という多様な立場の会員から構成されています。年次大会では,多様な視点から,AI時代の教育の現状及び将来について自由闊達な議論ができる機会になればと願っております。一人でも多くの方に参加していただけることを期待しています。

年次大会委員長 小林祐紀(茨城大学)
第3回年次大会実行委員長 加藤直樹(東京学芸大学)

1.日時と開催方法

  • 2021年9月18日(土曜日)
  • 9時45分〜16時40分(9時15分より配信開始)
  • オンライン開催(Zoom)

2.大会プログラム(予定)

  • 9時15分 配信開始
  • 9時45分 開会
  • 9時50分〜10時50分 招待講演
  • 11時00分〜12時20分 一般研究発表(プログラム
  • 13時00分〜13時20分 総会
  • 13時30分〜14時50分 専門研究会(詳細情報
  • 15時15分〜16時30分 特別企画
  • 16時40分 閉会
招待講演
  • AIとインクルーシブ:教育と社会における包摂性
    • 松田恵示 東京学芸大学 理事・副学長
      • 「インクルーシブ」という言葉を、ここでは「インクルーシブ教育」と言った意味で使われるような特定の内容としてではなく、広く「包摂性」あるいは「全体性」という広い意味内容の言葉として捉えておきたい。そこで考えてみたいことは、AIという先端技術を取り上げたときに、私たちは教育や社会において「包摂性」をそこに捉えようとするのか、あるいは「分断」や「排除」をそこに捉えようとするのか、と言った問題についてである。教育や社会のアクチュアリティの中で、AIは、私たちにとって「なぜ」必要な技術となりうるのか。「何ができるのか」「どのように行うのか」と言った問題に先んじて、当日は、東京学芸大学で取り組んでいる具体的で身近な取り組みの中に、このような問題を考える起点を探ってみたい。

特別企画
  • GIGAスクールにおける教育支援〜熊本市の事例から考える〜
    • 挨拶と趣旨説明 中川一史(放送大学)
    • ICT支援員の取り組み 早川裕子(熊本市ICT支援員)
    • 企業の取り組み 徳永勇人(NTTドコモ)
    • 熊本大学と熊本県立大学 前田康裕(熊本市教育センター)
    • パネルディスカッション「教育支援のポイントは何か」
      • コーディネータ:中川一史(放送大学)
      • パネラー:早川裕子(熊本市ICT支援員),徳永勇人(NTTドコモ),前田康裕(熊本市教育センター)

3.参加申込・参加費

  • 第3回はオンライン開催のため無料といたします
  • 2021年6月18日〜 参加申込受付中!!!

4.研究発表申込

  • 2021年6月18日〜7月25日 研究発表申込(締め切りました)
  • 2021年7月19日〜8月18日 研究発表原稿提出
発表申込について
  • 第一筆者は会員であることが必須です。
  • 会員でない方は,発表申込時点までに入会手続きを済ませてください。
  • 入会手続き中の方は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記載してください。
  • 会員1名が第一筆者として発表できる件数は一般研究1件です。
  • 発表申込とは別に「参加申込」をしてください。
原稿作成時の注意
  • 原稿フォーマットにしたがって,テンプレートを用いて作成してください。
  • ページ数は2ページとします。
  • ページ番号は付けないでください。
  • DOCファイル、およびそれをPDFに変換したファイルの2つをお送りください。
  • 年次大会委員会では,体裁の修正等は行いませんので,ご注意ください。
原稿の提出先

5.協賛
スズキ教育ソフト

6.問い合わせ

  • 学会について:AI時代の教育学会事務局 
  • 年次大会について:第3回年次大会事務局 nenji2021 [at] gs.u-gakugei.ac.jp

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