年次大会優秀研究賞

本学会では年次大会において、優秀な研究発表に対して「優秀研究賞」を設けております。

■授業対象
年次大会において期限内に原稿を提出し、年次大会当日に発表された研究とします。
また、10件以上の発表をもって「優秀研究賞」の成立とします。

■選考方法
・賞の選考委員は、年次大会委員及び会長・副会長とします。なお、必要に応じて協議の上で、選考委員を追加する場合があります。
・期限内に提出された発表予稿に対して以下の5つの観点について、それぞれ5点満点で選考委員が採点します。採点時には、著者名・所属を除いた予稿を用います。

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新規性
      ・AI時代の教育に新しい知見の提案がなされている
有用性
      ・提案された知見が教育効果の向上・改善等に有益である
信頼性
      ・設定された問いと結論が対応しており、適切な研究方法が選択されている
了解性
      ・内容が読者に十分理解できるように分かりやすく、順序立てて明瞭に記述されている
発展性
      ・提案された知見がAI時代の教育の発展に有益である
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・上記の合計点の上位2〜3名を受賞候補者とします。

■過去の受賞者(※第3回年次大会より「優秀研究賞」を創設)
・第3回年次大会(2021年9月)
オンライン授業の学習データを用いた教師あり機械学習による学習状況分類に基づく学習支援についての一考察
蛯名航平(東京学芸大学教育学部),高村浩輝(東京学芸大学大学院),長沼将一(東京通信大学),森本康彦(東京学芸大学)
1人1台端末を用いた授業と連動する家庭学習の試行
渡辺杏二(鹿嶋市立鉢形小学校),小林祐紀(茨城大学)